一番嬉しい言葉は「愛してる」より「健康」だ
ってセリフにうなった。
ウディ作品にしては、セクシーなシーンが多めな気がしましたが、なにか?笑
ヒステリックな女を書かせたらピカイチ。なのに、心は女に降…
ダメだ・・・どーもウディ・アレン作品は性に合わんらしい。ベラベラ喋って能書きたれてるだけで何にも面白くねぇ!と、思ってしまいそうになる。なんかどの映画も似てねぇか?ウディ・アレンのあのルッ…
>>続きを読むウディアレンさんキレッキレじゃないすか。短編を集めた風の作品で骨太メロドラマとはいかず主要作にはなり得ないのかもですが自伝的に哲学や思考や恋愛観果てはユダヤコンプレックスを愉快痛快に喜劇に仕立て見事…
>>続きを読むこれはウディアレンの自伝的なものなのかと思ってしまった。
「安らぎは書くことだけ。小説だけが彼の人生を救うのだ」って最後にハリー(ウディアレン演じる)が語ってるけど、まさに映画を大量生産する彼自身の…
初老の作家が、母校での表彰式に参加するためのドライブ中、過去の女遍歴や自作の思い出にとらわれていく…。好色作家の脳内を解体したごとく、現実、妄想、小説世界が映像化されて自在に再構築され、快適なテンポ…
>>続きを読むウディ・アレン作品はやはり、ご本人主演作が好きだなぁと思いながら鑑賞。回想と創作妄想と現実がパズルのようにつなげられた目まぐるしさが、最後の素敵なファンタジーに結実する構成は見事!赤裸々で痛々しい男…
>>続きを読むNY在住、私小説のベストセラー作家。当然 ネタにされた3人の元妻、愛人は怒ってる。物語、夢、現実 入り乱れてのアレン節に食傷気味になりつつも '自分の限界を正直に認め 前向きに生きろ'と当のウッディ…
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