松本大洋原作作品を見るのはピンポンに続き二作目。痛くて、もどかしいが確実に輝いてるような青春時代は00年代の邦画でしか出せない味がある。若かりし松田龍平と新井浩文が素晴らしい。松田龍平のサッカーシー…
>>続きを読むトレインスポッティングを連想した映画
何がそうさせるのか。
冒頭から背後に移り続ける四方を囲む団地は、強力に働く規範をイメージさせる。
自らの文化のように振る舞うヤンキー的な生活を、実は誰も選択し…
最後のTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの曲が鳥肌立つくらい良い
2024.2/24 映画館
みんなそれぞれの方法で学校の外へ飛び立ったけど、青木だけはどこにもいけないんだな
学…
まってください良過ぎでは❗️❓❓❗️❓おともだちにおすすめしてもらったのでみました 松田龍平の色気ありえない 漫画❓ってなるシーンばっかり 唇フェチなのでまんまとすき 学ラン素晴らしい 虫眼鏡似すぎ…
>>続きを読む【 赤くて黒い、青春 】
松田龍平さんはじめ、ほんわかした雰囲気からトンデモないことが次々に起こっていくんですよね。これらの対極の一致がまた面白いんですが…。
舞台は学校のみです。一見、そん…
青春は遊びも衝突もキラキラしてる
各々登場人物での核になるモノや思想がみんなバラバラで見てておもしろい。
寿命が決まってるオバケと春しか咲けない桜のシーンは素敵
九条の机の影とか卓球ボールを黒…
偶然にも昨日観た『葛城事件』に引き続き、新井浩文が出ていて、嫌な予感してたら、案の定高いところから落っこちてた。
全編を通し、1人だけ才能を開花させていた九条に続き、最後に一花咲かせた青木。
彼…
公開当時映画館で観て、何回か観ているが久しぶりに鑑賞
九條(松田龍平)の事が大大好き過ぎて拗らせる青木(新井浩文)のお話がメイン
内容はあるようでないんだけどなんか好きな映画
冒頭のスローモーション…
小学館・「青い春」製作委員会 2001