WW2開戦直前、アメリカ人記者がヨーロッパに派遣させられ、いつものヒッチコック映画通り美女を連れドタバタに巻き込まれる物語。ポーランド侵攻が1939年、この映画が出来たのが1940年、日本がアメリカ…
>>続きを読む階段での暗殺→被害者のアップ→傘だらけのシークエンスが最も印象的。
重要なイベントは必ず空中や階上などの上部で起こるのが気になる。
1940年公開でこの内容なのでしょうがないが、ラストのプロパガンダ…
製作時の社会的背景は今からじゃきっと想像すらできないんだと思うけど、戦争の緊張感というのも少しは感じれた。
カメラの回し方といい話の進め方といいアルフレッドヒッチコックはすごいとおもう。
今見ても、…
ヒッチコックの一作。普通に面白いけど、他にもっと印象的だったり面白いものもあるから、これを先に見たほうがいいというものではありません。
しかし登場人物のなんと魅力的なこと!脇を固めるキャラクターも魅…
フィクションとノンフィクションが入り混じった作品。ヒッチコックの登場シーンが可愛い。「知りすぎていた男」は有名だけど、ヒッチコックの作品には「知りすぎた男」とゆう台詞が妙に多い気がする。お気に入りな…
>>続きを読む