
無計画な強盗劇、その生々しい現実の背後に「SONY」のロゴ。
主人公の名もソニー(Sonny)。
傍らには、世界を席巻し始めた日本のテレビ。
時代の熱気と皮肉が、凝縮されている。
安定のアル・パ…
実話ベース(1972年8月ニューヨークのブルックリンで起きた銀行強盗・立てこもり事件)がもとになった映画。
無計画に銀行を襲った結果、篭城せざるを得なくなった2人(3人だったが早々1人抜けた)の強盗…
前半の、観る者すべてを味方にしていってしまうようなアル・パチーノの芝居の疾走力。アッティカ!からの流れとかは、拳を共に突き上げたい気持ちだ。
実際にあった事件のストーリー・展開を描いているようにみせ…
言わずとしれた、アル・パチーノの初期の名作。
驚きは、「ゴッドファーザー」のマイケルとフレド兄弟が、相棒同士で出ていたことを知らなかった。
ゴッドファーザー~後の作品なのに、アル・パチーノもジョ…
立て籠もり犯のソニーが優しくて人間臭く描かれていたり、人質との一体感や計画の無謀っぷりとドタバタ感があるからか、俯瞰で見るとほとんどコメディ映画。
そんなゆるいトーンの中で当時の社会問題に切り込み、…
面白さと儚さが同居している。銀行強盗をしでかすシーンが実に滑稽でアル・パチーノはこんな演技も出来るのかと驚愕した。相棒が『ゴッドファーザー』のフレドを演じていたジョン・カザールで関係性が似ているのも…
>>続きを読むシドニー・ルメット監督なので期待して鑑賞
初っ端から一人がヒビって離脱し、目当ての金もろくに無いガバガバな銀行強盗がコメディとして面白い。普通に人質もいてリアル銀行強盗なのに『遊びの時間は終わらな…