1932年のギャング映画「暗黒街の顔役」をオリバー・ストーンが脚色し、ブライアン・デ・パルマが監督を務めてリメイクした1983年のアメリカ映画
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名匠ハワード・ホークス監督による1930年代を代表…
2016年156本目
親父に観せられました。王道ギャング映画。ギャングと言えばアル・パチーノ。当然同世代のほとんどは彼を知らないんですね。ゴッドファーザーも知らないと思う。学校で自分が一番映画知識…
アル・パチーノのやり過ぎなくらいの演技、見る価値ありすぎ。
野心の塊の青年がギャングの帝王に登りつめていくストーリー。
常にイライラしてます、主人公のトニー。
暴走しっ放しです。笑
1983年の…
Tony got everything whatever he wanted.
Got a good job.
Got money.
And got an ideal woman.
But …
やっぱり最高。いつ見ても面白い。男臭い。危ない。デパルマ映画の素晴らしさが詰まってる。しかも脚本オリヴァーストーンて。
全体的な雰囲気含めもう今の時代こんな映画作れない。無理だと思います。
あとア…
改めて見直すと結構印象変わります😓
(それでもアル・パチーノが恰好良いので文句ありませんが)
コントかってぐらいコカインやりすぎ(゚д゚;)
前半のし上がってくパートは格好よかったけど
後半になる…