キューバからアメリカにやってきた青年トニーがコカインの密売で裏社会の大物にのし上がっていき、やがて破滅していく半生を辿る物語。
マフィア役者の代名詞:アル・パチーノ主演によるギャング映画。1932…
デ・パルマもスティーブン・キングもよくわからない昔にキャリーは見た。でも物心ついてからは(?)デ・パルマ監督は暴力的なイメージ強すぎて、商業的に成功したミッションインポッシブルとアンタッチャブル以外…
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言わずと知れたギャング映画の金字塔。
エポックメイキングなので今となっては王道ではありながら170分という長さを全く感じさせない映画。それは軽快なセリフ運びとトニー・モンタナというキャラクター…
アル・パチーノがこういう役やると本当に迫力がすごい
ミシェル・ファイファーも美しいわ…
曲の使い方がめちゃくちゃよくて、家族とのシーンから車でマニーに妹に手を出すなよって忠告するところとか音楽の切り…
このレビューはネタバレを含みます
デパルマ4本目。
アルパチーノが全然好きになれないのだけど、主演の映画ではこれまでに観たもので一番良かったかもしれない。
バイオレンスの描写とカメラワークとジョルジオモロダーの音楽がとても良かった。…