さすらいの女神(ディーバ)たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『さすらいの女神(ディーバ)たち』に投稿された感想・評価

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本物のショーダンサーが繰り広げる手を替え品を替えのショーが面白い。
そこにエロさはもう無くて、格好良さとか悲哀とかそう…

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B
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労働としての、かつ生き様としてのバーレスク
3.9

『潜水服は蝶の夢を見る』『毛皮のヴィーナス』など演技派で知られているマチュー•アマルリック。監督作『彼女のいない部屋』は秀作でとても好みです。

こちらはアマルリックの監督4作目?であり、脚本、主演…

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訳アリ興行主と「ニュー・バーレスク」のドサ周り。何が起きるというわけじゃないけど、演者と出し物が妙にリアル。
naa
3.6

ニュー・バーレスクショーでパリを旅する女性たちと、元敏腕プロデューサーだったクソ野郎
空っぽで何も無い彼、彼女たちのロードムービーにあたるのかな
特に何が起こるわけでもなくただ淡々とショーをしていく…

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マチュー・アマルリックが監督業に進出した一作。
カンヌでは監督賞を獲るなど評価されたが、中身は起伏のないコメディドラマとして可もなく不可もなくといったところ。

セクシーとユーモラスを併せたニューバ…

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Omizu
3.5

【第63回カンヌ映画祭 監督賞】
『007 慰めの報酬』の悪役などで知られるフランスの俳優マチュー・アマルリック監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品され、監督賞と国際映画批評家連盟賞をW受賞した。セザ…

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3.4
マチュー・アマルリック主演・監督・脚本作品
作品中の世界観すっごく好きかも

確かビートたけしが昔ストリップの前座とかをやっていた頃、踊り子さんたちには親切にしてもらった主旨のことを言っていた記憶があります。
イヤなやつでない限りは、ダメ男やバカ男でも拒絶されない感じがしまし…

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