正直かなりずっと楽しめてなかったんですが、最後の鐘のエピソードがとても良くて、なんだか、なるほどそういう映画だったのかと、ようやく合点がいったような、そうでもないような?そういう話に行き着くんだ、と…
>>続きを読むこの後の作品みたいな宗教的、神秘的な要素はあまりなくて、どちらかというと人間の営みに焦点を当てているのが新鮮だった。画面に出てくる人も多いし、映像も割とガンガン動くし、後半は特にエンタメ的に楽しめた…
>>続きを読む3時間という長尺ながら、後年の作品のような過度な静謐さが無いのでとっつきやすいが、序盤にウトウトしてしまったせいか、わからん・わからん・わからん・チョットワカルという基本構造はいつものタルコフスキー…
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