故郷の柴又に帰ってきた寅さんこと車寅次郎が巻き起こす物語を描いた、長編シリーズの第1作。
『男はつらいよ』シリーズは一つも見たことがなく今作が初めてだった。車寅次郎という男は周りを振り回すタイプの…
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『男はつらいよ』(1969年)は、テレビ版最終回で寅が死ぬ展開への強い反響を受け、山田洋次が映画化を企画し、1969年8月27日に公開されました。
第一作の彼は、怒りっぽく威圧的でもあり、しばしば…
このレビューはネタバレを含みます
昨日『TOKYOタクシー』を観て、山田洋次監督といえば『男はつらいよ』シリーズだよなぁ…と、ふと思い、とりあえず1作目を鑑賞。
久々にお腹痛くなるくらい笑ってしまった。シリーズにハマりそう…。
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寅さんかっこいい!!!
寅さんみてると、本当に落ち着く
腹違いの妹、さくらとの久しぶりの再会…
不器用な愛情がたまらなく好き
感情的でやけになりやすいけど、
誰よりも優しくて、心の温かい素敵…
まさに下町のヒーローといった感じ
特に印象に残っているのはさくらの見合いのシーンで、当時のブルジョワ階級に対する妬みと嘲笑が入り混じったまなざしをハッキリと読み取ることができる
ハタチそこそこの…
いたらいたで煩わしくていなきゃいないでどこか寂しい
家族や親戚の切っても切れない関係を笑いあり涙ありで丁寧に作られていた
前田吟さんの真っ直ぐに想いを伝える横顔と志村喬さんの振り絞る1つ1つの言葉が…
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