
西部劇映画としては、主人公をヒーロー的ではなく、何かを抱えている人間として描いたのは興味深かった。
ゆえに、主人公が魅力的でないと成り立たない映画だが、自分としては主人公が魅力的に感じた。主人公のコ…
多分3回目。飛行機の中という最悪の視聴環境が功を奏したのか、今までで1番面白かった、というか生涯ベスト。
冒頭のマーサが家から出てくるショットからしてもうすごい。
とにかく画がずっとすごすぎて、銃撃…
『駅馬車』『三人の名付け親』『騎兵隊三部作』⋯⋯これまでWジョンの優れた西部劇映画を楽しんで観てきたが、傑作と名高い本作は低評価をつけざるを得ない。ジョン・フォードは人種差別的だと批判されることがあ…
>>続きを読む本当に価値のある映画というのは、プルーストみたいな文学にも引けを取らない気品と美学が宿っていると思う。
だから、何度でも観たほうがいいし、自分もこれを何度でも観なくてはと思っている。ほとんど義務と…
映画は魔法を体現している。本当はそんなの無いはずなのに、常に正解の位置にカメラが置いてある。ロングショットは地球に見えないくらい壮大で、馬が駆けるショットは物語のギアの上がり方と噛み合っていて超気持…
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