
兄と義姉をコマンチ族に殺された主人公が、攫われた娘を救い出すため長きに渡る復讐の旅に出るジョン・フォード監督×ジョン・ウェイン主演の西部劇。
ネイティブ・アメリカンの描き方などの差別的表現が現代の…
時代に翻弄されて揺れ動かざるを得なかった人々の心と行動を描いたジョン・フォードの西部劇。
1868年テキサス。南北戦争が終結して3年。行方不明になっていたイーサン(ジョン・ウェイン)が兄の家に帰っ…
やっぱり王道西部劇は最強。
ストーリーも明快で、誰が観ても間違いなく面白い。人間ドラマが基盤にあるのが、今作の重厚さを構築している大きな要因だ。何よりも、イーサンとマーティの関係性の変化。徐々に信頼…
このレビューはネタバレを含みます
ジョン・ウェインが小川にむかって小石を投げると画面の奥の遥か彼方の砂丘の上からナタリー・ウッドが現れて画面の手前に斜面を走ってくるところは、意味を超えていて凄い。
ジョン・フォードと投げることという…
これは完璧な映画はないですか? 西部劇だと思って鑑賞しているとところどころに小さな違和感。直接的なセリフではなく映像と演技で語り、あからさまには語られない部分にこそ真実がある。『駅馬車』のイメージが…
>>続きを読むマスターピース。ジョン・ウェインが湖面に小石を投げると、砂丘の上から姿を現したナタリー・ウッドが斜面を駆け下りて来る奇跡のようなショットから、突き放すような外側からの切り返し。家に入れず荒野に消えて…
>>続きを読むなんというスペクタクル!
映画史に燦然と輝く大傑作です。
扉の向こうに広がるモニュメントバレーで始まり、扉が閉められ暗転する画まで、弛緩することなく走り切る。
残酷な一家惨殺、幼女誘拐という陰惨な場…
どの瞬間も厳格な映画ぶりが際立つ。映画狂老人が小津安二郎とジョン・フォードに大著を捧げているようにこ二人の巨匠には通底するものがある。終始剣呑な表情のジョン・ウェインがコマンチ族の言葉を解する背景は…
>>続きを読むインディアンにさらわれた娘ちゃんの行方を追え!
主人公であるジョン・ウェインが相変わらずニヒル〜!古い映画にしては映像が凄くキレイで広大な風景が素晴らしい!
堅苦しい追跡劇かと思いきや、連れの甥っ子…