デビット・ニーブン、グレゴリー・ペック共演の戦争映画と言えば「ナバロンの要塞」、ロジャー・ムーアとリチャード・バートンの組み合わせでは「ワイルド・ギース」と、共に好きな映画と言うこともあり、この3人…
>>続きを読むゆるい雰囲気ながらも戦争映画の話なのには違いないので、ドイツ兵が無駄に殺されます。若い軍人が仕事してるだけで突然やられちゃうのは苦しい。
そこに心を痛めていたら娯楽戦争映画は成立しなくなるので、そこ…
前半のスパイパートを削ってもっと老人部隊の話が見たかったな。ロジャー・ムーアはカッコいいところがない。グレゴリー・ペックはあの髭だと、『ブラジルから来た少年』が連想されるので、悪役に見えてなんか仕組…
>>続きを読むみんな大好きグレゴリーペックのオールスター戦争映画。
ロートルばかりのカルカッタ軽騎兵連隊(英陸軍の予備部隊)が、Uボートに情報を送っている三隻のドイツ商船を襲撃したという史実が面白いんだけど、そこ…
DVD鑑賞
名優ぞろぞろ出演のゆる〜い戦争映画だが、実話の映画化。
1980年製作米英作品
監督 アンドリュー・V・マクラグレン
出演 グレゴリー・ペック ロジャー・ムーア デビッド・ニー…
エンジンを見たか?骨董品だ……俺たちと一緒さ
アンドリュー・V・マクラグレン監督 1980年製作
主演グレゴリー・ペック、ロジャー・ムーア
勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、10…
ロジャー・ムーアのタキシードもモーリス・ビンダーのタイトルデザインもマット・モンローの主題歌もミニチュアの爆発も結構だけど『ワイルド・ギース』と比べるとあまりに内容が伴ってなさすぎる
「こういうこと…
1980年公開、実話ベース戦争映画。
おじーちゃん達が頑張る系なのですが…
ん~いまいち(´Д`)
グレゴリー・ペックとロジャー・ムーアは流石の貫禄でした!
ロジャー・ムーアはキャラクタもやっ…
花火
第2次大戦末期のインド洋を舞台に、ナチスの船団に身をもって挑むボランティア部隊18人のそれぞれの友情と連帯感を描く歴史アクション
情報戦
戦争モノ
インドってなかなか
彼らのことは知らな…