幼き日の記憶。
TV放送時のビデオは探せばどこかにあるはず。
当時気鋭の4人の監督による4話のオムニバス。
ジョン・ランディス担当の第1話以外はかつて放送されたTVシリーズ（1959～64）のリメ…
当時のノリに乗ってる若手映画監督（かつ今は大ベテラン）たちが撮ってるだけあって全部濃ゆい。
基本的にはホラーファンタジーやけど感動枠まであってパッケージ感満載のオムニバス。
3と4作目のクセが強くて…
ジョー・ダンテとジョージ・ミラーの監督部分は、短尺の中でも存分にやりたい事をやっている。ジョン・ランディスのパートはどうしても撮影中の事故のイメージが付きまとう上、救いが無さ過ぎる。スピルバーグも、…
>>続きを読む子供の家へ行く話と、飛行機の話が面白かった。
他作品は現代人の自分にはちょっとテンポが悪すぎるし盛り上がりが無さすぎて間延びして感じた...時代的な映像技術の低さは大きな問題では無い。実際、前述し…
最高だった
始まり方も終わり方も好きすぎた
後半の3, 4話がふつうに怖かった
3話目の世界観やばくて大好き
1話目が唐突な終わり方であれ？って思ってたけど後から理由を知って1番ゾッとした。
こ…
