ダリル/秘められた巨大な謎を追っての作品情報・感想・評価

「ダリル/秘められた巨大な謎を追って」に投稿された感想・評価

ロボットの少年と普通の家族の絆を描いた物語


よくみる話だけど、こういうのは何回みても飽きない。

『失敗は人間関係を築く上で必要』
このセリフいいねw
前半は天才少年のヒューマンドラマ、後半はAI少年のSF 。里親の元を離れてから様相が変わる。タートルがとにかくイイ子。ダリルがAIだと知っても何も変わらず親友でいるなんて本当に素晴らしい。感情を持ったAI がテーマの作品は他にも多数ある。観る度に、いつかこんな日がくるのかな?と思ってしまう。
「ストレンジャー・シングス」シーズン3のモール内映画館の看板に今作のタイトルが表示されていたので気になっていた作品。一部記憶を失った天才少年を主人公にしたヒューマンドラマ寄りのSF物です。

中盤までは少年は預けられた家庭でホームランを打ちまくったりゲーム(ナムコの「ポールポジション」)を初見で高得点を出したりその天才ぶりを発揮。しかし余りにも何でも器用にやってしまうのでその家庭の夫婦が自分達の存在意義に悩み、少年はあえてホームランを打たなくなったり感情的になったりするのですが、この辺りは人間のある種のワガママな所を描いており子供らしさ、人間らしさについて改めて考えさせてくれます。

後半からは家庭を離れ施設に行くことで少年の正体が分かり、そこから逃走劇が開始、少年が運転する車(フォードLTD)で時に片輪走行を含むカーチェイスを展開した後、また特殊な乗り物に乗り終盤へ・・という流れ。ずば抜けた個性を持った作品ではありませんが、ほぼ同時期の「ウォー・ゲーム」、「スター・ファイター」「ナビゲイター」辺りが好きならシンプルに楽しめる作品だと思いました。

中盤少年がテレビで観ているのは50年代SF「禁断の惑星」で、エンディングテーマ「Somewhere I Belong」を歌うのは日本ではドリフのヒゲダンスの曲の元ネタ「Do Me」を歌っていたことで知られるソウルシンガーで、自動車事故で半身不随になった後復帰して比較的間もない頃のテディ・ペンダーグラス。
oVERSON

oVERSONの感想・評価

3.7
2画面で映画とかドラマとか観ていいのはダリルだけ。
恐怖を描かないSFだって良い。
2020-586
fkr

fkrの感想・評価

4.0
@CS/BS 面白い。さりげなく凄い映画。どっかで見た顔だなとあとで調べたらネバーエンディング・ストーリーの子やん。
ぬめる

ぬめるの感想・評価

4.8
今は無きテレ朝深夜の「シネマ・エクスプレス」にて鑑賞。暇な大学生の深夜の孤独を心暖まるSFジュブナイルで埋めてくれた、思い出のある作品。
好評だったのか、シネマ・エクスプレスでは複数回やっていた気がする。
DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

科学者ジジイの方が、浅はかで倫理観を欠いてる。
感情が出来たから生かすって、捕鯨反対団体と同じだ。

あの少年は人間じゃない。
軍事兵器で社会に紛れて成長したら利用されるか、ファシストになる可能性がある。
軍人さんが正しいと思います。

なんか良き話しにして、腹立つ。
あーゆうジジイがスカイネット作っちゃうんだよ。

そもそもSFとして破綻してるんだけどね。

このレビューはネタバレを含みます

かなり昔のAtom 天才少年はやはり
アンドロイドだった。
古き良き時代の北米 広い庭 近所の湖
素敵な両親 結構楽しめた
FOXムービーにて初鑑賞。

 SFの佳作、程度の情報のみで、まったくネタを知らずに観たので何なんだろうと思いながらも子供たちの友情に目を離せず、中盤からようやく物語が動き出したと思ったらあっという間のシンプルイズベストな作品だった。子供たちのお話でほっこりしたい人には間違いなく楽しめる良作!

 難解なテーマや面倒な部分は切り捨てて、心の動きと絵的な面白さだけで押し切ってしまうこんな映画は大好きだ。

 ネバーエンディングストーリーのバスチアンが主役、でもこっちの方が(xxなのに)表情豊かで断然素晴らしい。

 男の子の友情ものにはからっきし弱いので当然最後はホロリとさせられたわけだけれど、それにしても親友のタートルくん最高すぎる。彼との出会いがあればこそ、ダリルは生きる意味を知った。そう考えると、人間にもAIにも必要なものが見えてくる。深く掘り下げることをしなくても、伝わるものはあるよね。
ぴゅう

ぴゅうの感想・評価

4.3
なんだこの傑作は!
ダリルもタートルもかわいい!
博士も偉いぞ~😭
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