この小説を好きな方から話を聞いて興味が湧いて見たら 期待以上だった!
集中して見てないとむずかしい!
何回か観て確認したい!
よく出来てる!
鳥を〇〇するのも伏線なのかなと!
伏線回収気持…
「メメント」「バットマン・ビギンズ」のクリストファー・ノーラン監督が、クリストファー・プリーストの小説「奇術師」を映画化。19世紀末のロンドンを舞台に、ライバル関係にある2人の天才マジシャンが、お互…
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良くも悪くもノーラン監督の良さが色濃く出ている。
互いを高め合う二人の奇術師が、愛する助手を
公演中の事故で失った事をきっかけに、
互いを憎み、お互いの持てる奇術を尽くし
壮大な復讐を計画する。…
『消えた方には誰も興味がない』
騙されていたい
若者は皆何かに溺れる
2人のマジシャンは互いを憎み、羨み、敬い、騙しあった。
手段も犠牲も厭わない
本当のマジックとは
終始ダークな雰囲気が立ち込め…
2人ともプレステージというより、もはや復讐とか闘争心の方が、重きを置いているんじゃと言わんばかりのバトル。
終盤はもはやマジックでもない(°▽°)
ただ話としては最後まで裏切ってくるので見入っちゃう…
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