村松梢風が1937年に発表した、二代目尾上菊之助とその妻となったお徳の実話をもとにした同名小説の映画化、1939年(昭和14年)公開の作品です。
"国宝"に多大な影響を与えたとされる本作ですが、男…
[Story]
明治時代初期、東京。五代目・尾上菊五郎の養子である人気歌舞伎役者の二代目・尾上菊之助が、芸が未熟ながら指摘してくれる者は誰一人としておらず、後の後継者として周囲から"若旦那"ともては…
国宝を観たお陰で観ることができた作品。
これはさすがにリメイクできないんだろう。時代、役者、監督全てが揃いこの雰囲気。
そして、この作品を聞き取りにくいな〜と、思いながらも必死で観ようとする人あって…
なんか最初こんなの聞き取れるわけないだろう‼️
と思ったけど主役の2人はハキハキと聞き取りやすい喋り方だった
時代とかじゃなくて普通に人の差で草
めっちゃ国宝 ほぼ国宝
ここから国宝来てるんか?く…
役者として生きる男と、その男を献身的に支える女の話。自分が幸せにならなくても、愛したあの人が幸せなら…という愛の物語。男が落ちぶれてダメになった時期でも支えて、愛し続ける、こういう美談が日本は昔から…
>>続きを読む国宝とかなり似た作品。てか、絶対影響受けてる。横浜流星側。
名門歌舞伎役者の菊之助が乳母のお徳による献身的な支えを受け、紆余曲折を経つつ、表舞台に返り咲く内容。身分違いな恋である故に、社会的に排除さ…
大傑作!
ラストは、映画として幸福と不幸が素晴らしく同居していることはもちろん、お徳さんと菊之助の社会的・精神的な幸せがクロスしながら、不幸せと同居していることもまた見逃せない。
河川敷での移動…
菊五郎の養子ながら
芝居の下手な菊之助が、
立場故に周りにちやほやされていることに
悶々としていたら、
敢えての苦言を呈してくれた
菊五郎実子の乳母役のお徳に思いを寄せたら
周囲から邪魔が入りまくっ…
たいへんよかった。
歌舞伎座一座の跡取り息子に恋をした女中の破滅的な流浪の物語。『国宝』の参照点でありながら、あの映画が捨象した主人公に付き添う女性の自律性をちゃんと描いている(というかそちらが物語…
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