残菊物語の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『残菊物語』に投稿された感想・評価

確かに音声はキツイものがあるが、1939年に作られたとは信じられないほどのクオリティの高さ。テンポもよく、カメラワークもカッコ良い。歌舞伎の舞台も良かった。

燃え上がる愛でもなければ、プラトニックな恋でもない。ここで描かれるのは歌舞伎役者に芸が上手くなって欲しいと願い献身的に尽くす奉公人の女性・お徳と芸の未熟さに気づかせてくれたお徳のために芸を磨きたいと…

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MOVIXさいたまにて鑑賞。
戦前の映画かよこれ、、、屋内でのカメラワークとか今に通ずるものがあってびっくりした
しかし音響の修復には限界があるのか、何言ってるのか全然わからないところも多々あった
4.1
おとく、、、健気だなあ

何言ってるか聞き取れないところあったけど、純粋に1939年にこのクオリティの作品つくれるのすごい
cst
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U-NEXTでデジタル修復版を。
おもしろかったけど音響は結構しんどいなー
Maoryu
3.9

明治初期の東京、もてはやされていた歌舞伎役者の菊之助(花柳章太郎)は、若い乳母のお徳(森赫子)に芸の拙さを指摘され、彼女とともに一座を抜けて大阪で修行することを決める。旅芸人にまで落ちた菊之助だった…

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qp
4.4

京都文化博物館フィルムシアター、特集「映画が見つめるいろいろな家族のかたち」にて鑑賞。

フィルムの状態が良くなくて、顔がよく見えなかったり、セリフが聞き取れないところも多い…けれど、戦前の溝口作品…

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すえ
5.0

記録

【団扇】

フィルムで。

かつての住処大坂、その二階に独りで佇むお徳。ここで急激に死臭が匂い立つ。全ての疲労が彼女の身体を蝕み、本懐を遂げた彼女の肉はその時間と疲れの堆積による重量に抵抗し…

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初め台詞聞きづらくてイライラしたけど、
もう2人の想い合う様子が涙めっちゃ誘う。
好きとすらいってないし、キスすらしてない。情愛ってこれ。

川沿い散歩して風鈴を買ってくれた菊ちゃんとのあの一夜から…

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国宝の流れで見たけどこっちも面白かった
カメラの移動が印象に残るカットが多かった
この時代だと撮影難しそうだけどどうなんだろう
菊之助ボンボン気質だけど分からんでもない塩梅で悲恋にのめり込めた

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