時計じかけのオレンジの作品情報・感想・評価・動画配信

時計じかけのオレンジ1971年製作の映画)

A Clockwork Orange

上映日:1972年04月29日

製作国:

上映時間:137分

3.8

あらすじ

みんなの反応
  • 犯罪者の更生と罰についての描写が深い
  • クラシック音楽が美しい
  • 随所のカメラワークや音楽、言い回しが名作たる所以
  • 暴力的だけど芸術作品
  • セットやファッションが独特で凝っている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『時計じかけのオレンジ』に投稿された感想・評価

YP子

YP子の感想・評価

5.0

素晴らしい!!初めて見たのは15年以上前でした。若い頃みた時の印象とはまた違う印象を持ってみれました。音楽、インテリア、雑貨、服、髪型、映像、話し方、もうどれをとってもおしゃれ!!アレックスがかっこ…

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しのみ

しのみの感想・評価

3.8
2024.5.3
音楽の使い方が上手かった。
ももも

もももの感想・評価

3.2
若き日のマルコム・マクダウェル〜
独特の言い回しがなかなか頭に入ってこなかった
つけま外したり意外と普通。
市営団地は外観から想像出来ないようないけてる室内。
主人公イケメンだなぁと思って俳優調べたらあのよく見るおじいさんでびっくり。
冒頭からイカれた野朗が絶好調で大変面白い!

日常生活に疲れたり、
上司にイライラした時に見るとスッキリするかもしれません!笑
ぱぴだ

ぱぴだの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

こういう世界観もあるんだなぁ…と思った!
あと、ラストのセリフにぞくりとした😬
ガリバーおかしいけどホラーショーな映画。
ciel

cielの感想・評価

3.5

前半が胸糞すぎる…
けどレトロポップとエロめなインテリア
がかわいいし、更生委員?の捲し立てる喋り方も面白かったし、トップレス女性の体もキレイだしとストーリー以外にも気になる部分が多数。
アレックス…

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この作品を表す言葉を僕は持ってない。

見る現代アート、視覚聴覚全てを満たしてくれる作品。
Sho

Shoの感想・評価

-

・"力と権力"のエロティシズムの世界観。
・男根のシンボライズ。シンボルを文字通り守る男たち。
・男根起き上がりこぶし
・セックスシーン早回し。
・映画洗脳強制
・雨に唄えば、犯行シーン
・良きせぬ…

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