インディーズブランドを立ち上げて夢を追う若者達の話
夢を追うとかやりたいことやってる人って、例えば会社勤めの人からだったら羨ましく見えたり、子供らしく見えたり
とにかく、自分だって望めばすぐそうなれ…
全体的にゆる~いザ・邦画感、めっちゃ好き。特に加瀬亮が坂を下るシーンのゆるいメロディと歩き方とダサさ。いい!
価値観が違うことで、お互いちょっとバカにしてる。だけどみんなで1つのものを作ろうとしたこ…
屋上と坂と汚い部屋のカットが
邦画気分にさせてくれる。
一瞬のきらめきと引き替えに
古さは止めどなく襲いかかる。
"好き"と"憧れ"を混同してはいけない。
加瀬亮とりょうがいて
他の人の役名がりょう…
久々、ツタヤでパッと選んでみた。
「ロックンロールミシン」、、、ダサい
加瀬亮、りょうが出てるし、行定勲だし
なんか期待してパッと。
カット数少なくてゆーっくり進む。
途中で飽きる人多いかも^^;
…
名作。あっという間に古くなる日々。2002年の古さ凄まじい。特典映像のトークでも、なにそれみたいなシャツを着てたり、嘘やんみたいな髪型してたり、その時々の「かっこいい」の頼りなさを知る。少し気だるい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
原作、鈴木清剛の「ロックンロールミシン」が大好きなんです。
あの黒Tとデニムに鋲ベルとサスペンダーしてる若者の後ろ姿が表紙の本。
15~6歳の時だったと思うから、1998年くらいかな?
この本を読…