見方が甘かったのか、あまり来なかった。雪山のシーンのひとりが誰だか掴めなかったし、教会で子どもの声を聴く主人公てどういう役割なの?て思ってしまった。時々、天井に霊らしきものも写り込むし。
中国人労働…
ひたすら重たい。想像できないくらい底辺な生活を強いられてる。
余命幾日しか残されてないという悲劇じゃなくて、今までの行動が生む悲劇。
光がなくて苦しいけど最後に少し救われた。子供への愛が救い。音楽が…
この作品の青緑色がかった色調が好き。
そして、どの作品でも味のある画になるハビエル、渋い。
余命ものの物語は、ひとつ間違えるとチープな映画になってしまうけれど、アレハンドロ監督の『アモーレス・ペロ…
余命と子供たちへの想いと、より近い死との共鳴。
前半の、死人との対話の場面は、いまいちその世界観が入り込めませんでしたが、中国人の不法労働者、セネガルの難民夫婦など
他者とのかかわりによって、急…