安易なヒューマニズムを否定し気高く美しい魂に愛を捧げるデヴィッド・リンチの作家性。『ストレイト・ストーリー』と見比べると、なるほど同じことをやっているのだと納得。
1980年の作品が今なお古びない…
この作品、公開された当時の人々にはどのように受け取られたのだろう。
なんかおちゃらけ方面で軽く扱われていたんじゃないかという記憶が…
自分の周りの下衆な人間たちだけだったと信じたいが。
映画のレビ…
あの見世物小屋の劣悪な環境で育ったのにジョンがいい人過ぎる。「虐待されて育った子供は虐待する側か、される側にしかなれない」ってのが世の中の通説だけど、たまにジョンみたいな生まれつきの善人が全部跳ね返…
>>続きを読む見せ物小屋にいた奇病の患者と医者(アンソニーホプキンス)の交流を描く、みたいな感じ。内容は違うけど、ベクトル的には「レナードの朝」とかに近いかも。
デイヴィッドリンチ監督作品ですが、「イレイザーヘ…
100点減点100点加点という映画だった。何を最大化するかという主題。
エレファントマン本人の意思を無視しているという意味で、全て偽善なんだがそれをどういう回路に入れるかという手札をより多く持って…