嫌いじゃないけど、そこまで好きな映画ではなかったかなって感じでした。。。
簡単な内容は、1944年、フランコ独裁政権下のスペイン。冷酷で残忍な義父から逃れたいと願う少女オフェリアは、昆虫に姿を変え…
子供の頃に母におすすめされた映画
大人になってからもたまに観る
不思議の国のアリスのようなファンタジー作品なんだけど、ちょっと怖かったような気も...
何より独裁的な父親が例のあの人を彷彿とさせる、…
現実では泥だらけ、内乱中、父に殴られる、撃たれる、母は血まみれで死亡
地底ではカエル、殺人鬼とこんにちは、パンに怒鳴られる ラスト温かい光の中にいるオフェリア
魂の話だから地下の国は死者の国で、、
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123本目
ギレルモ・デル・トロ監督のダークファンタジー。凄く魅力的な映画であり、現実世界の残酷さ、ファンタジーとしての美しさと気持ち悪さの塩梅が素晴らしい。現実世界で起きる辛い事実から逃避してい…
造形がすばらしいな!この気持ち悪いファンタジー、好き。
オフェリアはオフィーリアの文字りなのかな。ハムレット。悲劇の王女だっけか。川で死んじゃうオフィーリア。それともティターニアの文字りか。妖精の女…
初めて観た時、これはもう2度と観れない系の名作だと思ったけど、あれから結局何度も観ておりその度に言いようのない感動がある。
ハッピーエンドなのだ。
人はこの世で誰もがは'幸せ'になれない…
辛い日常…
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