ダークレベルじゃない、残酷胸糞ファンタジー
やっと見れた、完全大人向けだな
生き物達のビジュアルが程よいキモさで癖になる
子どもの想像力は無限大、その想像力が生きる時
1日の最後に見た映画がこれ…
こんなにも辛い現実逃避ってあるだろうか。
一瞬本当に少女は地底の国のプリンセス?と思ってしまったりもしたが、最初から分かっていたとおり、ラストはやっぱり悲しく、現実と想像のお伽話が度々リンクする不幸…
昔観た時に、予想していたより怖かったなという感想を持った記憶がある。けれど一度観ただけなのに強烈な印象がいまだに残っているだけのことはあって、やっぱり名作なんだなと思う。何十年かぶりにまた観たいかも…
>>続きを読む© 2006 ESTUDIOS PICASSO,TEQUILA GANG Y ESPERANTO FILMOJ