面白い。熱い。
戦争やりたがりの権力者に🖕でかっこいい。
スーパーソニックスピーカーでジミヘン流してミサイル迎撃するところ滅茶苦茶かっこいい。
浮遊する帰還兵グループがアメリカンウェイオブライフを…
制作された頃だったら痛快だったのかもしれないが、2022年に観るとそれでいいのかと複雑な気持ちが残る。日本でもトップクラスに衝撃的な政治テロが起こった翌日に観たのもよくなかった。
軽薄で悪趣味な雰囲…
実写版ロックンロール人民共和国。
テレビをデニスホッパーが使うか大統領候補が使うか、メディアの影響を受ける生き方があるなら同じく死のあり方もあり、敵を最終的に暴力で排除したSMTVサイドも権力を目指…
Dホッパー主演の空飛ぶ海賊テレビの映画。政権をおちょくった映画だけど今となっては笑えないリアルな映画にも見える。カウンターが最後は爽快ってラストも今ではそのやり方もどうなんだ的な見方も出来てこれを楽…
>>続きを読むタイトルはアメリカ映画っぽいのに製作はイギリス、そして内容はニューシネマで活躍したデニス・ホッパーやマイケル・J・ポラードが当時タカ派として活動していたレーガン大統領やその背後にいる福音派などの組織…
>>続きを読むデレク・アンド・ザ・ドミノスの『Layla/いとしのレイラ』(70年)を爆音で轟かせながら、ボロボロのB-29爆撃機が大空を駆けていく。海賊放送「SM-TV」がやってきたのだ。公共電波を乗っ取って…
>>続きを読むデニス・ホッパーはいつだってかっこいい。それは彼が自由の象徴であり続けるからだ。b-29に乗りながらアメリカの電波をジャックし、ポルノをお茶の間に届けている元ベトナム兵チーム。アカの女議員に目をつけ…
>>続きを読む