家父長制の極大化した姿こそ独裁政権の姿ってことか。それを創作の力が上回る!!(上回らない?)
「聖なるイチジクの種」を鑑賞し、本作と似てる気がして再鑑賞。
ヨルゴス・ランティモスらしい不快な表…
ヨルゴス・ランティモス初期作品。ギリシャ語の映画を観るのは初めてだ。ランティモスだから変な作品だとは思ったけど、日本のポスターのイメージと題名とは不釣り合いなかなり異常な話だった。原題の「犬歯」のま…
>>続きを読むこれは不愉快だけどめちゃめちゃ面白い。ラストシーンとかももう、やっぱりな!!って感じでもう、最高だ。
憐れみの3章からの、ランティモス初期作から見直しウィーク。ランティモス節ってこんなにもあからさ…
好きな怖い系(怖い?変なやつ?)TOP3に入ると思う。
もはや全部ギャグだし意味もわからんのやけど、こっわwwてなる。
ずっと静かで狂気に満ち満ちてる感じ!
青空と白い壁と綺麗な芝生の庭のコントラス…
この人の映画を観る時に解釈は必要ない
もー本当にどーしようもない時、ネタバレとか見るけどね
本当設定が変態的というか、、
でもあり得ない話ではないないし
どこか、生きてて全員、紙一重で、隣り合わ…
”カービン銃”
”カービン銃”は
きれいな白い鳥のことです
クリスティーナ 笑って
いいとも
パパの眉毛ペンシルも
先週 買ったろ?
茶色はないんだ
青ならあるけどヘンでしょ?
…
最初から最後までずっと「これがもうちょっときれいな役者さんだったらなあ」と思いながら観てた。
ヨルゴスさんも成功して真っ先に手をつけたのがこの問題だもんね。
暇と気力があったら作り直してください。…