耳に残るは君の歌声に投稿された感想・評価 - 9ページ目

『耳に残るは君の歌声』に投稿された感想・評価

gemagema

gemagemaの感想・評価

3.0
過去鑑賞。
ノテ子

ノテ子の感想・評価

3.0
全体的にセリフが少ない暗〜い映画。
クリスティーナよりもジョニーが美しかった!
ユダヤ人、戦争、ジプシー…。
これらは映画から学ぶことが多いな。
(当時の映画感想ノートより)
観ようと思ったのはジョニーデップとクリスティーナリッチが共演していると言う点。その点だけで言うならスリーピーホロウで充分。
aimer

aimerの感想・評価

3.2

テーマ性は強いけど
あんまり印象に残らない作品

若き日のジョニー様とケイト様が
美しすぎて眼福でしたね😌

歌、民族迫害、恋愛、離れ離れの親子とテーマは盛りだくさんだが、どれも中途半端な描き方だった気がする。最終的に何を見せたかったのかが分からなかった。どれか一つをもっと深く描けば良かったのに。展開もやた…

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歴史に翻弄される人々、出自のせいだけで追われる人々。あ〜 歴史は繰り返すのです。

静かで無口なジョニー・デップ。
虐げられる言葉を言われても落ち着いて対応する姿が立派でした。後半のシーンで声を上げ…

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我々日本人はほぼ単一民族だからあまりアイディンティティを考えないけど外国ではかなり難しい問題があるんだろうと考えさせられた映画。
1927年だから昭和初期、世界恐慌前でロシアのユダヤ人。それだけでや…

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たろさ

たろさの感想・評価

2.5

ロシアに住むユダヤ人のフィゲレ(幼少時クラウディア・ランダー=デューク、成人時クリスティーナ・リッチ)は幼い頃に父(オレグ・ヤンコフスキー)と生き別れになる。その後村が焼き討ちに遭い、フィゲレはイギ…

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ichita

ichitaの感想・評価

3.3

ユダヤ人として迫害を受けつつも様々な出会いを経て生き別れの父親との再会を願うフィゲレ。後にスージーと名乗る。
旅の途中で知り合うロシア人ローラ役のケイト・ブランシェットの強かさのなかにある悲哀の演技…

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