ミッドナイト・イン・パリのネタバレレビュー・内容・結末

『ミッドナイト・イン・パリ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

トモダチにオススメできるくらいオモシロイ。
どんなヒトでもどんなときでも楽しめる映画だと思う。

ずーっと観たかった映画をやっと観れた。
1時間30分とゆー上映時間がまた良い。
歴史や文学の知識があ…

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懐古主義に刺さる作品。
パリの魅力満載!(行ったことないけど)
どの時代の芸術家も過去を求めているというところが凄く深かった。
歴史上の芸術家たちと交流するという発想はもう、ときめきが止まらなかった…

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・パリと芸術への愛に溢れた良い映画。ちょっとウディアレンっぽい説教くさい感じがしたけど、自分も懐古主義っぽいところがあるから考えさせられた。

「過去に生きてる人たちよ もっと昔に生まれてたら 幸せな人生が送れたのにって」「どの時代がよかったんだ ノスタルジー君?」「20年代のパリ 雨の降ってる」「懐古主義は拒絶だよ 苦悩する現代へのね …

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(当時のメモより)Netflix加入記念で鑑賞。結末があっさりしていて、主人公の性格をよく表していたような。少し不完全燃焼ではあった。けれど現在でも人生ベストTOP10に入る。パリの美しさを感じさせ…

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現実の街で起こる夢のような出来事、という設定にイマイチ入り込めず…。肯定してもらいたがりのギル、夜の出来事を他人に話してるのクソダサすぎて一層入り込めず……。

ウディ・アレンは、やっぱり脚本がどうにも苦手。彼の物語性はいつも「女と女の間で揺れ動く感性的なオレ」に酔っている節があって、寒いんよ。“繊細な僕を肯定してくれる女は良い女”、そうでない女は“感性ゼロ…

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 アカデミー脚本賞ということで大いに期待して見たけど、自分には全く分からなかった。なんなら退屈で寝かけた。

 不勉強な自分が悪いけど偉人達の名前自体にピンとくる確率がそもそも低かったし、なんの人か…

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あ、この階段ジョン・ウィック駆け上ってたなぁって思ったことしか覚えてない。
抗生物質はあった方がいい。
全然わからんかった!
記録用🐨
タイムリープもの

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