フランソワ・トリュフォー監督の伝記映画🎬
文豪ビクトル・ユーゴーの次女アデルの狂気的な恋を、フランセス・V・ギールの著作「アデル・ユーゴーの日記」をもとに描いた映画。
19世紀半ば。
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【この際だからF・トリュフォーを観直してみた。その14】
『アデルの恋の物語』を観直す。
これを一番最初に観たのは大学生の時。正直、迷惑な女の映画だな〜という印象だった。何しろ簡単に言うと「女スト…
ヴィクトル・ユゴーの次女ってやばいやつだったんですね。好きな人を追ってカナダまで行ってストーキングですよ。イザベル・アジャーニの鬼気迫る演技がやばかったです。やばいのに美しい、美しいからこわい。まさ…
>>続きを読むこんな変な顔の輪郭の人初めて見た!
という男の人に夢中になってるアデルだけど、そんなに縋り付いてはうまくいくものもうまくいかんよ。
その美貌を以てしても、手に入らないのが悲しいな。
実話らしいけど、…
予備知識無しで見たらユーゴーの娘の話だった。いいパパやったんやね。
感想がアデルヤバ女派とアデル可哀想派にわかれてるけど、どっちとも言えない。
やってることは普通にダメだけど、私もメンヘラだから気持…
16枚目ラスト。イザベルアジャーニ当時19歳綺麗だねこの人だけ観ていても全然OK🙆♀️ただ中盤以降にメガネ👓を掛けてますよね!コレが似合ってないんだよね。アデル無茶苦茶わがまま、可愛いから許す。最…
>>続きを読む フランスの文豪ビクトル・ユーゴーの次女アデルが辿った恋の実話をトリュフォーが映像化した伝記映画。
アデル(イザベル・アジャーニ)が元カレを執拗に追い回す姿は正しく今でいうストーカー。女たらしなピ…