【嘘つくのが下手な息子】2022年107本目
女性が4万ドルを盗んだということは、物語の単なるきっかけであって、それ以上の追求をしないのが潔く、すっきりとした展開に持ち込んでいる。
モーテルで次…
1960年公開。ジャン=リュック・ゴダールの「勝手にしやがれ」、ルネ・クレマン「太陽がいっぱい」、ビリー・ワイルダー「アパートの鍵貸します」と同年に公開された作品。
約30年ぶりの鑑賞で内容を完璧…
朝から猛暑。昼にはベランダに面したサッシがモワァ〜と熱を発して冷房ほとんど効かなくなり、仕方なく雨戸降ろして熱遮断。暗くなったから映画観たれとプロジェクターON!ここは当然スリラー!でまた観たサイコ…
>>続きを読む剥製にされちゃうwwとか思ったけど普通に殺された。まさかの。
多重人格とかはあるけど身近な人の人格ってどゆこと?そんなことある?!ってなった。
また時間空けて見たら面白く感じるのかなぁ。
そこま…
正直前半は音楽うるさって思っちゃったし有名なシャワー室のシーンも自分にはそんなピンと来なかったけど最初から最後まで通して緊張感があったし特に後半からは展開に引き込まれ、最後のシーンも鳥肌がたった。こ…
>>続きを読む面白いな〜。若干眠くなっちゃったけど。
会社の金を盗んだ女の逃避行劇かと思いきや、人間を剥製にする狂ったホテルの話かと思いきや、全然違う方向に進んでいく。それでも物語のゴールはちゃんと示されるから、…