ヘヴンズ ストーリーのネタバレレビュー・内容・結末

『ヘヴンズ ストーリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

無理やり4時間半の上映時間を設けることで意義のある大作に見せかけた作品。光る部分はいくつかあるが、それに伴うかのように余計な箇所も散見される。
今もなお邦画業界が抱えている問題の一つ、音響の悪さは本…

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【過去に観た映画】2011.6.8

4時間38分という長さ(途中で10分の休憩有)だが、飽きさせない。

全9章からなり、それぞれにサブタイトルがついていて、複雑に人と人がからみあい、つながってい…

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自分はこの撮り方、画面酔いする。
あと過度に整音されたのも嫌だけど、それにしたってコレは台詞が聴こえなさすぎる。
☆栗原堅一

〔ノート〕
狐の化身 水面からちょっぴり顔を出して
夏空とオシッコ
あ…

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生きるとか
死ぬとか
神様とか
家族とか
復讐とか


魂でした

ロケ地最高
長さにびびる。観れてしまう。長谷川朝晴さんありきですが。トモキとミツオの電話のシーン。窓からミツオを見つけて、受話器を外して地声で叫ぶセリフが分からなくて…あー知りたい。

4時間半超えの長尺作品で救いもありませんが、映画館で観たかったです。

ひたすら暗く、不快で、辛く、重いシーンの連続で、明るいシーンは、ほとんどありませんでした。それなのに、眠気に襲われなかったのは…

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一口に語れないテーマに4時間超えの尺は当然といえば当然か。
体力のない私には一気見というのは結構しんどかった。
家族を殺された男、少年Aだけでなく、そこから関係していく様々な人間模様が描かれて、群像…

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映画館で見ました。90分でも成立したんじゃないかと思うくらい長いことに意味がない。。
忍成修吾はお腹打たれてるのに動きすぎだし、なにその生命力…。警官なのに銃隠すのトイレタンクとか見つかりそうなとこ…

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瀬々監督の長い天国へのものがたり


ベルリン映画祭国際評論家連盟賞受賞
脚本佐藤有記。
監督瀬々敬介。



アンダーグラウンドからメジャー難病物、娯楽大作まで撮りあげている瀬々敬介監督。

最初…

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サトちゃんがいい!柄本明はトリハダたった。 キャスティングすてき。
前篇の中盤から、ん、みんな感情スーパーストレートに話すじゃん…と思ったけど、後篇はよかった
が!エンディング曲で監督の言いたいこと…

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