謎の盗撮映像が送られてきた事で隠されていた秘密に翻弄される男を描いた物語。“私の映画は娯楽ではない”と公言するM•ハネケ監督だけあり、『ファニーゲーム』も同様でしたが、鑑賞後に頭から⁇が消えません。…
>>続きを読む謎に見ていなかった。確実に黒沢清のCUREを見ていたのではないのかって思わせる自殺シーン。
ハネケのこの感じ、久々に見るとぜんぜん許せる。ランティモスとかアリ・アスターではなく、ハネケが流行ってきた…
ファニーゲームほどのインパクトはないものの、しっかり嫌な感じ。
アルジェリアとフランスの政治的なメタファーは、言われてみればそうだなという感じ。
DVDに衝撃のラストと記載あるが、別にそんなに衝撃で…
人気テレビキャスターの男の元に、自分の自宅を盗撮した謎のビデオテープが届く…。第58回カンヌ国際映画祭では、監督賞を含む3部門を受賞。
二本目、三本目とテープが届くたびに、家族の間には恐怖と不安が…
黒沢 清のキュアほど不気味ではないけどそれに近い雰囲気
いくつかのモヤモヤだけが残って後々ジワジワくるタイプの映画だけど
仕事場のトイレでの会話シーンがすごい生々しくて多分この監督ドロドロヒューマ…