【はじめに】
核戦争が起きたという勘違いで35年間地下室で暮らしてた青年が地上の世界に出る話
25年間地下室に閉じ込められた主人公の「ブリグズビー・ベア」(2017年)との共通点も多い
【地下生…
35年も地下で家族だけの生活であんなに明るく生きられたことに素敵な家族愛を感じた。
透明な毒ガスっていう表現や、35年後の人間がミュータント化して見えるのに妙に納得して笑えました。
ただ!終盤か…
東西冷戦真っ只中の1962年。発明家のカルヴィンは、危機を感じて臨月間近の妻を連れて核シェルターに避難する。それから35年。シェルターの中で生まれた息子アダムは、ロックの解除とともに外に出る。そこで…
>>続きを読む設定としては面白い作品だった
(35年を完全にあの場所で、という科学的見地は別として)
そして思わぬところでF86が見られたのもよかった
でも結構悔やまれるのは株とかトレカだよね
これは現実世界で…
1962年。勘違いから核シェルターへと避難した臨月の妻とその夫は、35年間中で暮らし、35歳となった息子はロックの解除と共に外へ出る。ラブロマンス作。世間知らずながら、純粋かつ紳士な姿は魅力的。両親…
>>続きを読む核戦争がはじまったと勘違いした家族が全て完備したスーパー核シェルターで35年すごす、超POP版“ルーム”。地下に、DX秘密基地作れたらって誰もが1度は憧れる設定だけど、そこで子育てするなら全科目の先…
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