あえてここで、女優書かなくてもキャスト見れば、この時代の日本映画界の大スター女優達が勢揃い。
田中絹代、山田五十鈴、高峰三枝子の3人が主役なんだろうね。
ラストの三味線を弾く山田五十鈴、
ミシン…
高峰秀子、山田五十鈴、杉村春子、岡田茉莉子、中北千枝子と錚々たるスターが一つ屋根の下で芸者の暮らしをしていく。この豪華な並びを見るだけでまるでまとまりそうにない物語だが、全てをその一つの身体で成瀬的…
>>続きを読む田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子、杉村春子、岡田茉莉子と云う何れ劣らぬ大女優たちが主要配役に顔を並べ、名匠・成瀬巳喜男が正攻法の直球演出で描いた本作は俳優の演技を通して観客に語りかける実に映画らしい映…
>>続きを読む死別、裏切り、父の不在などの男の不在。似た境遇ながらも様々に異なった苦境に立たされる芸者の女性たちの様子を、静謐ながらも力強く見せていく。これからの人生の"決意"が垣間見える、ラストの三味線とミシン…
>>続きを読む成瀬巳喜男監督が日本映画界を代表する女優たちを揃えた女性オールスター映画。
「じゃじゃんがじゃん。あそれ、じゃじゃんがじゃん。」
隅田川の畔にある傾きかけた芸者置屋を舞台に、花柳界を生きる女性た…
3〜4回目だと思うが、最初に観たのが大学時代の春休みだったので、それ以来春になるとふと思い出して観ている。
いま観たら、入りが夏だったのでこれは夏が舞台なのかもしれないが、最後のつたの家の、皆が…
山田五十鈴演じるつた奴が切り盛りする芸者置屋を舞台とした物語だけど、主演はその置屋に女中として働くお春を演じる田中絹代。そのお春の第三者的な視点でストーリーが描かれていくのがユニーク。
つた奴はパ…
前年の「浮雲」(1955)と並ぶ成瀬監督の代表作。時代の流れに取り残されつつある芸者置屋を田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子ら女性オールスターで描く。原作は幸田文の同名小説(1955)。
夫と子供に死…