俗悪であろうが醜怪であろうがインパクトを与えた方が勝ち。それにしてもこの映画、ほとんどの人にとって記憶に残るシーンとは、ストーリーにほぼ関係ない(むしろ邪魔な?)衝撃映像ばかりだとは…
CGではなく…
フィリップ・K・ディックの小説は、あの「ブレードランナー」を筆頭に、数々の長編と短編が映画化されていて、この作品もその一つ。
「ブレラン」もそうだけど、この作品も原作とは趣が異なっていて、良くも悪く…
今更ですが、初めて観ました。
こーゆー映画は久々。久々というか最近ないのか。さみしいなぁ。
死に方が激しい、シュワちゃんが強すぎ、ヒロインといちゃいちゃ、悪女が美女のビッチ、昔懐かしい『近未来像』。…
シュワちゃん主演の痛快SFドンパチアクション。
おばさんがカチ割れて中からシュワちゃんが出てくるシーンが非常に有名。
ドンパチの印象が強すぎて薄れがちだが、実はシンプルにSF映画としてよく出来てい…
Netflixで映画を漁っていた際に流れたプレビューにて、奇怪な動きを見せるおばさんの中からシュワちゃんが出てくる場面の印象が強く残り、鑑賞してみた。見た感想として、SFの金字塔と呼ばれる意…
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