【昭和の誘拐ドラマはギトギトに濃い人間のエッセンスで充満】
ストーリー:3.0
芸術性:3.2
演技・俳優:3.7
演出:3.7
感情の揺さぶり:3.4
2025年71本目。
誘拐がテーマになった…
宅麻伸が新人俳優?のレベルなくらい、大物俳優ばかり出てる。
ヘリ操縦士のちょい役に菅原文太って、贅沢すぎでしょ。
昔はよく誘拐事件あったんだね。
ショーケンはすぐキレる怖いイメージあったけど、弱いダ…
子供の頃に話題になっていた記憶があったので観てみたけど、それほどでもなかったかな。
驚いたのは女児の入浴シーンを何も隠さずに全裸で撮影していること。
さすがにぼかしを入れて放送されたけど、あれでは不…
2025年06月21日BS260松竹東急。
幼児誘拐事件で浮き彫りにされる、犯人と犯人家族、被害者家族、警察及とマスコミの姿を描く。
原作、読売新聞大阪本社社会部編の同名ドキュメント。
198…
小柳ルミ子演技開眼の映画で有名。ショーケンの気の弱い犯人が印象的だ。無駄に豪華俳優陣で誰に焦点が合っているかわからない。読売新聞の大阪社会部を描くが犯人と家族周辺に絞った方が面白い作品になりそうだ。…
>>続きを読む新聞社が出版した実在事件ドキュメンタリーを原作としているが、マスコミも警察も良いイメージに描いていないのが興味深い。
池波志乃とカーセックスをしている間に子供に逃げられそうになるマヌケなとこも含め…
誘拐事件発生の報を受け、読売新聞大阪本社内は騒然となります
三波伸介、伊東四朗・・・って、“てんぷくトリオ”だぁ 全然わかんなくっていいです(笑)
しかし、 伊東四朗の“さいごっ屁”で一件落着とは…