海上保安官の活躍を描いた、佐藤秀峰と小森陽一による原作漫画を実写映画化した『海猿』シリーズの第2作である本作は、第十管区海上保安部へと異動となり、鹿児島航空基地の機動救難隊員として海難救助の最前線で…
>>続きを読む見ているこっちがハラハラするくらいすごい現場で部屋に閉じ込められて30メートル潜る場面はほんとにやばすぎたやっと抜け出せたとことか、煙突横のハシゴを登っているところとか、仙崎達を信じて他の皆が諦めず…
>>続きを読む2020/02/10 11本目
ここ一週間ドラマと映画を見返してたから、仙崎に対する思入れが強かった笑
日本版ダイハードって感じで、ハラハラしたし、待ってる人たちの気持ちをここまで表現できるの…
劇場版一作目が非常に良かったので、続編も楽しみに鑑賞した。
一作目と本作の間にはドラマもあり、同じキャストで連続した作品のため、本作は位置づけ的には三作目。
沈没船する船からの救出劇だが、主人公・…
つっ込みたい箇所は何箇所かありつつも。。。
やっぱり号泣!!!
わかりやすくって、なお且つのめりこめる映画です☆
自分としては絶対海上保安官とは絶対付き合いたくない~~
とか思っちゃいま…
海猿最高だわ本当に、、、
残念なことにドラマを見ないで映画を見たから、佐藤隆太とのバディーへの馴れ初め?がわかんなかったのと
毎回恒例のエンドロールに仲村トオル出てきたときに、こいつ誰、、、?って…
(C)2006 フジテレビジョン、ROBOT、ポニーキャニオン、東宝、小学館、FNS27社