日本版BD。25-126。ヴィッティ祭り。
モニカ・ヴィッティといえばアントニオーニなのだけれど、あのアンニュイなイメージだけがヴィッティではない。それを証明するかのようにロージーがヴィッティのな…
ほんとなんでどうやってModesty Blaiseが「唇からナイフ」になったのかかっこよすぎて意味がわからない。こんなしょうもないスカムでキャンプな作品が今まで残ってるのって絶対この邦題に負うところ…
>>続きを読むカッコいい邦題ほどの中身はなかった。アクションシーンに切れ味がなく話の展開もパッとしないし、救いになるはずのキッチュなビジュアルもあまりハマらず。モニカ・ヴィッティも銀髪のダーク・ボガートもハズレだ…
>>続きを読むモニカ・ヴィッティ七変化。目で楽しむほのぼの系。
007を意識してんだかしてないんだかのスパイコメディ。オシャレにカッコつけようとしてちょっと失敗しちゃった感じ?
ダイヤモンドを巡ってモニカ・ヴィ…
◎ ドタバタで好きな世界観
007の女性版らしい。モニカ・ヴィッティの変幻自在な様がすごく楽しい。
モデスティ・ブレイズのテーマ曲がGorillazのRock the Houseのイントロと通じる…
一先ず、今年に観た映画の中ではワースト確定な気がします。
ジョセフ・ロージーと言う名匠が仕上げた、恐るべき支離滅裂さを迸らせる迷作。
まず、ジョセフ・ロージーって赤狩りで祖国アメリカを追われて、英…