唇からナイフの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『唇からナイフ』に投稿された感想・評価

日本版BD。25-126。ヴィッティ祭り。

モニカ・ヴィッティといえばアントニオーニなのだけれど、あのアンニュイなイメージだけがヴィッティではない。それを証明するかのようにロージーがヴィッティのな…

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3.3
モタモタアクションシーンが癖になる。
話はよく分かんなかった…
水蛇
-

ほんとなんでどうやってModesty Blaiseが「唇からナイフ」になったのかかっこよすぎて意味がわからない。こんなしょうもないスカムでキャンプな作品が今まで残ってるのって絶対この邦題に負うところ…

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2.9
よう分からん。全くつまらない、監督に期待しすぎました、モニカヴィッティも大したことはないかな。残念😢
Yuzo
2.0

カッコいい邦題ほどの中身はなかった。アクションシーンに切れ味がなく話の展開もパッとしないし、救いになるはずのキッチュなビジュアルもあまりハマらず。モニカ・ヴィッティも銀髪のダーク・ボガートもハズレだ…

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Riko
-
くっそつまんなくて2時間がキツかった
モニカヴィッティとはいえこれは擁護できん

モニカ・ヴィッティ七変化。目で楽しむほのぼの系。
007を意識してんだかしてないんだかのスパイコメディ。オシャレにカッコつけようとしてちょっと失敗しちゃった感じ?

ダイヤモンドを巡ってモニカ・ヴィ…

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こんあ華やかなアクション映画を、ジョセフ・ロージーが撮ったことが信じられない。3度目の干渉だが、何度見ても楽しい。
4.1

◎ ドタバタで好きな世界観

007の女性版らしい。モニカ・ヴィッティの変幻自在な様がすごく楽しい。
モデスティ・ブレイズのテーマ曲がGorillazのRock the Houseのイントロと通じる…

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一先ず、今年に観た映画の中ではワースト確定な気がします。
ジョセフ・ロージーと言う名匠が仕上げた、恐るべき支離滅裂さを迸らせる迷作。

まず、ジョセフ・ロージーって赤狩りで祖国アメリカを追われて、英…

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