1000本目!
Q.『華氏451』では家の番地、『私のように美しい娘』では道路標識、『柔らかい肌』や『日曜日が待ち遠しい!』ではホテルの部屋番号として登場する、トリュフォーが愛読した「アルセーヌ・…
こんなに楽しくて幸せな遺作を与えられるなんて、トリュフォーもまた映画の神に愛された監督のひとりなのだ。
ヒッチコックへのリスペクトが全編に溢れてなんとも微笑ましい。
肩の力を抜きながらもやりたいこと…
社長にかかった殺人容疑を晴らすため動くクビになった秘書を描く。
ヒッチコックを敬愛するフランソワ・トリュフォーの遺作。
フーダニットで探偵役に女性を置いたロマンス要素あるサスペンスは悪く言えば緊張…
「Back to 85映画マラソン」1985年5月公開フランソワ・トリュフォー監督の遺作。殺人事件の容疑をかけられた不動産会社社長の濡れ衣を晴らすためクビになった社長秘書が事件解決に挑むミステリーコ…
>>続きを読むトリュフォーの映画って見たことなかった。古き良き映画の時代を感じて楽しめたけれど、「んなばかな!」ツッコミどころは多々あって、あまり評価が高くないのも頷ける。
兎にも角にも、ヒロインのファニー・アル…
トリュフォー映画もっともっと観たい~
トリュフォーの映画はオシャレで面白い(^-^)
この映画サスペンスなんだろうけど、不動産オーナーのジュリアン(ジャン・ルイ)と女性秘書のバルバラ(ファニー…