飾窓の女のネタバレレビュー・内容・結末

『飾窓の女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アリスの部屋に設えられた大鏡に映る姿は大勢の目撃者の視線を…とか思ったら、まさかの幻想の世界の構築で絵から現れた飾窓の女はフランクの思い描いた幻の女性、まさかの○○◯だったでござる。ソロモンの雅歌と…

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銃が出てきたら発砲しなければいけない。
鋏が出てきたら刺さなければいけない。
心臓発作を起こせる薬が出てきたら、誰かが心臓発作で死ななければいけない。

笑うセールスマンなど藤子不二雄のAみたいなやつで、頭にふと浮かぶ、行動には移さない小さな欲望が黒い夜の危険な世界に誘い引き込んで戻れなくなるというような話でドキドキして楽しく見たし、怖いところで笑う…

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歳で冒険ができなくなった教授
綺麗な女性に出会う
飲んだあと女性の家に行く
出くわした別の男性を殺してしまう
2人で協力して死体を運び出す
何とか森に捨てたが、色々な証拠を残してしまう

友達と話し…

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心理学の准教授が見るやけに詳細な夢オチ。
完全犯罪をもくろむも、なぜか犯人しか知りえないことをペラペラと漏らしてしまうところも悪夢っぽい。主人公に夢分析してほしい。

眠りに落ちる前に読んでいたのは…

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フリッツ・ラングで最後、このオチかい。当時の事は知らんけど、今だったら、これ通用しないぞ。金返せって言われる。
オチの直前まで、サスペンスがすごく良かっただけに、ビックリした。
オチの一部は辻褄合っ…

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工藤公康似のエドワード・G・ロビンソンとジョーン・ベネットの主演コンビ、『スカーレット・ストリート』と同じ座組でなんとなく導入も似たような感じだけど、今作は純然たるサスペンス。もう今作は最後に尽きる…

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【ガキの使いじゃないんだ】

フリッツラングテクニカル!
観る側に展開と状況を巧く与えていってくれるから、すごい説得力でヒヤヒヤもん。
オチへの緊迫感までおもろ〜


素晴らしい脚本
緋色の街スカーレットストリートのメインキャスト3人が今作もまたもやメインキャストを務めあげ華麗なハラハラサスペンス劇を繰り広げるԅ( ˘ω˘ ԅ)

飾窓の女、絶世の美女すぎるよ…

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主人公が犯人の失敗あるあるを次々と踏んでいくのが逆にリアリティがあって良い。人を殺して冷静でいられる訳がないよね

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