不都合な真実のネタバレレビュー・内容・結末

『不都合な真実』に投稿されたネタバレ・内容・結末

うーん。。映画としてはイマイチ面白くなかった。環境のことただ言ってプレゼンしてるみたい勉強動画みたいな
もう知ってることばかりで今わざわざ観なくてもよかったかも。
ひとつわかったのは、その頃からすで…

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結構前は日本も、温暖化懐疑論があったし、それ以上にアメリカではひどいかったのかな?
日本は技術でいろいろ頑張っているのに、海外の化石賞?みたいなのを取らされて矛盾を感じる。
政治と経済に科学が負ける…

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公開時に劇場で見たけど記憶があまりなく久しぶりに見てみた。

環境問題について知るための映画、というよりは、この映画がアメリカで話題となった背景を感じることができる映画、と思ってみると良いかもしれな…

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不都合な真実が現実となった今、私たちはどこまで環境問題に向き合っていけるのでしょう。もはや逆襲が始まっている気が…

2006年の作品。
この時、私は温暖化を真剣にとらえてたかな?
分かってるけどさー、て感じだったかな。
アル・ゴアのプロパガンダとか言われてたけど、今はもうそんなこと関係ない。

明らかに温暖化が進…

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地球温暖化の問題は分かっているつもりであっても認識部分が少なかったり、間違っている部分が多いんだな~・・・。
って思いました。

私に子供がいたらもっと真剣に考えるかもしれない。
当たり前であ…

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1958年に師事した先生が地球温暖化問題の先駆者だったことがきっかけでアル・ゴアは啓蒙活動を始めた

現大統領は就任後に地球温暖化なんか存在しないとおっしゃった
当時また馬鹿なことを言っているなと思…

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元・全米副大統領アルゴア氏によるドキュメンタリー。最初から最後までアルゴア氏が語っており、地球温暖化の深刻さを愚直に語るその姿には共感を覚えた。

ドキュメンタリーは、監督やプロデューサーの恣意的な…

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ドキュメンタリーはある一方向の視点からのみで作られる一方的な語りでしかない。

一つの指向性に沿って、問題を提起し、全く反論の余地はない。

先ずおかしいのは、話が単純明快で、あたかも小学生でもわか…

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ドキュメンタリーというか、アル・ゴア氏の講演を撮影したものがほとんどで、本当に自分がその場にいるかのようでした。地球が危機に直面していることは頭ではわかっていてもなかなか実感がわきません。この映画で…

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