フランスのある豪邸で、主人のジャン(フランソワ・マルトゥーレ)が一匹のネズミを持ち帰ったことから、家族が崩壊していく様を描くブラックコメディ🐁⸒⸒
フランソワ・オゾン監督の長編デビュー作。
ブラ…
フランソワオゾンマラソン#1
ディナー時に息子がカミングアウトした時の周りの反応が嫌だった。けれど時代もあるし当時の価値観を今の価値観でモノ言うのは違和感あるので自戒。
映像的なインパクトはあま…
フランソワオゾン、好きな監督ですが未見も多くあるので見てみますの1。
こちら長編第一作とな。アルモドバルの「バチ当たり修道院の最期」を思わせる、"巨匠"の初期作品にありがち?なハチャメチャコメディで…
フランソワ・オゾン監督の映画は『8人の女たち』と『2重螺旋の恋人』しか観た事なくて、この監督の"らしさ"が全然掴めてないから観かたが分からないまま終わってしまった。
他の人のレビューも読んだけど…
えっと、、、は?
とんでもない作品を観てしまった。
過激な性倒錯を、ヨーロッパ特有のドライさで描くと、ジャンルはブラックコメディになるのね。
色んなメタファーとかたくさんメッセージがあるのだろう…
フランソワ•オゾン監督の初長編作品。
一家の主人がネズミを持ち帰って飼い始めたことから、家族にさまざまな困難と不幸が降りかかるようになる。
センシティブなテーマをギリギリのところでブラックな笑い…