ダーティハリー3の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ダーティハリー3』に投稿された感想・評価

クリント・イーストウッド主演の人気刑事シリーズ、監督を変えての第3弾!1976年公開(日本)の作品


ネタバレになるかもですが・・・


前作から2年ぶり、初作から4年目の今回の相棒は、一所懸命頑…

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DVD📀所有。ジェームズ・ファーゴ1976年監督作品。クリント・イーストウッド、ハリー・ガーディノ、ブラッドフォード・ディルマン主演映画。

『ダーティハリー』シリーズ第3作目。サンフランシスコの行…

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tam
3.1

本作では女性の社会進出という新しい要素を入れてきた。キャラハンの信じられないという表情は上映当時の男性一般の正直な反応だったのかもしれない。が、ムーアのどこまでも食らいつく勢いに徐々にその有能さを認…

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3.1

70〜80年代によくテレビで流れていて、父が観ていた記憶があります。そんな雰囲気をまとったB級アクション映画。

パート1では「法が裁けぬなら俺の愛銃が火を吹くぜ」的な展開を見せ、パート2では「法な…

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tanaka
2.5

すんげえ行き当たりばったりで解決まで進む。1作目のような法で裁けない悪が相手ではなく、金のため、ついでに殺人を楽しむ普通の悪人達が相手で何とも小物感が凄い。やはり1作目がピークが故に、徐々に尻すぼみ…

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イーストウッドがアルカトラズに帰ってきた。アルカトラズはやっぱり絵になる。
見どころはちょっとおしゃれになったハリーと人事課に回されて面接官になるハリー。コロンボにも出てたタインデイリー、貫禄があって好きな女優。この映画でも熱演。
4.0

やっぱりかっこいいよなヽ(´∇`)ノどこへでも単身乗り込んでいって力ずくで解決していくのは今なら大問題やけど、すかっとするよなヽ(´∇`)ノ
タイン・デイリー演じるムーア刑事がかわいらしく、悲しい(…

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はる
4.0

いつもなら「44マグナムで一発」なのに、今回のキャラハンはトム・クルーズばりに走りまくっていました。
この流れで女性相棒のムーア刑事も犯人を追って走る事になるんですが、、、
かかとが高めの靴とスカー…

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ちー
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70年代のファッションと車と街並みが楽しめる。
人死にすぎ。

BS日テレ 2025.10

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