アナタガチュキダカラァでお馴染みのチャン・ドンゴンのハリウッドデビュー作。韓国で忍者で子連れ狼で悲恋で西部劇やっちゃたごった煮ですけど、話は破綻してなかった。そういえば世紀末でピエロも居たな。こ…
>>続きを読むチャン・ドンゴンは史上最強の戦士だが、敵対する一族を皆殺しにするという掟を破り、敵の赤ん坊を連れてアメリカに渡る。
そこは西部の町、無法者が時々やってきてやりたい放題に暴れていく。
ケイト・ボスワー…
久しぶりにチャン・ドンゴンの名前を見つけたので、この映画を観てみました。もうジャケットからB級の匂いがプンプンしてたのですが、チャン・ドンゴンの名前につられたんです。
チャン・ドンゴンといえば日本の…
『決闘の大地で ウォリアーズ・ウェイ』(2010)
韓国スター、チャン・ドン・ゴンのハリウッドデビュー作品。
赤ん坊を殺せなかった暗殺者は遠い異国に逃げ落ちるものの、追いかけてきた暗殺集団と西部の…
チャンドンゴン演じる暗殺集団の最強剣士が主役の西部劇。
殺さないといけなかった赤ちゃんを助けてしまい、掟を破ったがゆえに組織から追われることに…
的なストーリー。
部分的に、面白くて緊張感のある…