1960年代後半のアメリカでカウンターカルチャーを象徴する作品を次々と生み出し脚光を浴びた漫画家ロバート・クラムの実態に迫ったドキュメンタリー作品。
クラムという人も作品も全く知らなかったけど、作…
精神的に病んでる激ヤバ兄弟2人(カントかヘーゲルしか読まない鬱病と針の山の上に坐禅を組み瞑想するインセル痴漢魔)よりは少しまともで笑顔が目立ち漫画家としても成功しているクラム(二度結婚して子供までい…
>>続きを読む「フリッツ・ザ・キャット」は見たくても見られないアニメだった。
「ポパイ」
「初期のディズニー」
「杉浦茂」
見たいな絵柄だと思うが。
手塚治虫先生の初期の作品
「鉄腕アトム」
「ロスト・ワールド…
ロバートクラムのドキュメンタリー
好きで前に何冊か古本屋で買って持ってると思うけどしばらく観てない
どっかにあると思うから引っ張り出したくなった
心に闇がない人はいないと思うけど家庭環境がなかなか…
引っ越し先での数年後の生活編とか
彼のバンド活動/レコーディング編とか
この映画シリーズ4ぐらいまで観たかった。
家族みんなめっちゃいい。
こういう映画にありがちな説教臭さが全然なくて、ただ登場人物…
このレビューはネタバレを含みます
感覚としては、親戚のちょっと風変わりなおじさんの話を聞かせてもらったような、聞き応え(見応え)のある映画だった。
登場人物の自己分析、人物観察・他者把握のレベルが高く、感受性に圧倒される。
だから…
アウトサイダーな漫画家、ロバート・クラムは次男坊
帽子がトレードマークのロバート・クラムを追うドキュメンタリーで、彼のキャリアと仕事を追いながら私生活面もピックアップしている。アングラな作風のもと…
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