NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
1976年版と比較すると余計な台詞が多く、全体的に間延びした印象。ミスキャスティングとは言わぬが、那須ホテル女中 はる(深田恭子)が所謂“田舎娘”に見え…
半年前、1976年制作版を何度目かの鑑賞。
そして今日は30年後のリメイク版も…。
横溝正史の書く田舎の素封家で起きる欲にまみれた事件は人の醜さを浮き彫りにする。悪の根源犬神佐兵衛は、死後にも一族に…
NHKBS。劇場公開時以来の再鑑賞。
劇場公開時には、ほぼほぼオリジナルと同じ台詞と撮影手法でダレ得のリメイク??と思ったものだけど、こうやって再鑑賞してみると、多少はストーリーに肉付けされて分か…
ついに犬神家〜
子供の時こっちの新しい方が公開されて
めちゃくちゃ印象的だった
大人になったら見ようて温めてたからついにキターという感じでわくわくだった
母親が「まるで家の家族よw」って言ってたな
…
1976年のオリジナル版を市川崑監督自身が、主人公石坂浩二のままで30年ぶり年にセルフリメイクした作品。
実は、高峰三枝子・あおい輝彦・島田陽子のオリジナル版だと思って観始めたので、一瞬リメイク版…