モーガン プロトタイプ L-9のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『モーガン プロトタイプ L-9』に投稿されたネタバレ・内容・結末

リドリー・スコット製作のもと、息子のルーク・スコットが長編初メガホンをとり、暴走した人工生命体の脅威を描いたSFアクションスリラー作品ということで。

発想はとても魅力的で面白いのだが、その発想を最…

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銃持ってるんだからさっさと撃てよ〜としか思わなかった。モーガン近距離戦しかできない設定にするからこうなる。
撃たなかった人達はみんなしんだ。
オチはよかった

人造人間。キャシャーンみたいな鉄の、ではなく
バイオ技術の生物的な人造物。

彼女を育てた研究員たちと彼女自身と、本社からの監査役

彼らの行く末なんとなくわかりそうな予想はしてたのだけど
場面転換…

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正直に言えば舞台や設定はありふれているし、美術も既視感が拭えず序盤を見た感想は劣化エクスマキナ以外の感想が浮かばなかったが

あるターニングポイントを迎え登場人物達がモーガンに対するふわふわとした中…

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全くおもんないわけじゃなかったよ。
最初はたるいけど後半は面白かった。
http://torrent13.blog.fc2.com/blog-entry-56.html
科学者らの対応が甘すぎるのが…

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面白かった。
危機管理コンサルタント強すぎと思ったら、新型vs旧型ってことね。
人造人間モーガンの話。本社の危機管理のリー(こっちも人造人間)が美人。シリアス⇒バトル⇒カーチェイス。落ちは後半から読めた。所々グロあり。
どんなB級ものかと思いきや、なかなか良かった。瞬きをしない彼女が好奇心や怒りを身に着けていく過程が興味深い。無敵だったのに湖畔での攻防は意外にあっけなかった。研究に携わったものは全て始末。

ケイト・マーラの演技がなんか無表情で何考えてんだかよくわかんなくて、あれ?ケイト・マーラにしては演技下手すぎないか?って思って、ある予想しながら見てたらまさかの予想した通りになってしまった、SFある…

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ブレード・マーラ。

リドリー・スコットをテーマにしたファンムービーをスリル描写が苦手な息子が作ったような映画。

アーニャ・テイラー=ジョイはここでも閉じ込められてる。

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