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1956年5月27日はイタリアの映画監督
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の誕生日です🎂
代表作 「ニューシネマパラダイス」を
鑑賞し…
いい温度感の映画。
アルフレードの唯一の友達である主人公の成功のために別れを告げるシーンは暖かくもあり悲しくもある。
30年越しに明かされる真実によって愛を知る主人公、アルフレードが残したカットされ…
今更ながら視聴
名作で有名な作品だと逆に観るの後回しになりがちなのよね…
名作と称された理由はわかるけど、思ったよりはハマれなかったかも
幼少期トトがお猿さんみたいでかわいい〜
でも青年期トトよ…
ノスタルジーと成長
トトの幼少期から青年期への移り変わりのシーン、大好き
アルフレードはずっとトトを見守って仲良くしてたってわかる
村の中心で唯一の娯楽だった映画館が今ではもう不必要な寂れた建物…
音楽が温かくて切ない。
映画は一緒に観た人と感想言い合うのが楽しい。
アルフレード素敵な大人。
小賢しいトト可愛い。
友達は顔つきで選ぶ
敵は頭の良さで選ぶ
小学校卒業試験
俺の面子にか…
映画好きは観たほうがいい作品。
トトとアルフレードの関係性が親子のようで素敵。
映画を外に映すシーン、アルフレード粋だったな。
昔のフィルム映画は燃えるんだね、
幼少期トトがとにかく可愛い
青…
覚悟がなくて見れていなかったけどようやく
最後、「お前のフィルムだが俺が管理する」のやつだ……………不器用な愛が詰まりすぎてて泣きそうになった。おじさんはずっとあの小さな子を大事にし続けていたんだ…
YouTubeで時々出てくる予告編だけで大泣きするので、なんとなくまた見るのを避けていたけれど、またまた見てしまったこの映画。涙だけでなす、鼻水も必須の極上のノスタルジー。若いときに見た時とはまた違…
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