チャン・イーモウ監督のセンスに
感動しっぱなし。
紅のエネルギーの使い方が格好良すぎて。
コン・リーはストーリーの中に
惹き込むのがとてもうまくて、
観ていて安心さえしてきた。
台詞が少ないぶん、分…
【繰り返されるは人間の業】
ストーリー:3.4
芸術性:4.0
演技・俳優:3.8
演出:4.0
感情の揺さぶり:3.8
2026年35本目。
非常に端的かつ簡潔にあらすじを述べるならば、およそ1…
1920年代のDV夫に嫁いだ若い嫁と、ほぼ使用人の夫の甥?が不倫して子をなすが、そこから悲劇で終わる。
昔の中国は、金で嫁を買う話が多いな。染め物機械とエロス。そこが中国で禁止された理由?
これに出…
なかなかの胸糞映画。
古いしきたりの残る田舎の繊維工房の代表者の老人の元に、跡取りを残すべく嫁いだ若い娘 菊豆だったが、老人の精子はすでに子供を作る能力を失っていた。
老人は妊娠しないのは菊豆のせ…
年老いた夫の折檻を逃れ彼の甥との不倫に走る菊豆。夫は子を作る能力は無かった。甥との間に生まれた息子を夫との子として育てるが…。
印象的なシーン
・風呂場を覗く天青
・俺の息子を産むんだ!と夫はDV…
1990年中国映画。1920年代の地方町で嫁を金で買い暴力を振るう染色布職人。その仕事を手伝う甥。叔父は新たな妻をもらい暴力を重ねる中、妻は甥と肉体関係を結ぶようになる。染色布の色使いと風の美しさと…
>>続きを読む菊豆と天青、純粋に愛し合う二人が中国の農村という封建的な社会に苦しめられ、破滅してゆく。幼くして父親(だと思っていた人)を誤って死なせてしまった挙句、母と兄(だと思っていた人)の情事を噂される天白も…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
相変わらず美しい画角、印象的な色彩。初めての情交のシーンで赤い布が菊豆に落ちてくるのが印象的。
タイトルにもなっている菊豆が象徴となる話だと感じた。みんな菊豆を欲している。
天白は生まれた時から本…
10年前だったら途中で寝てたかもな。
文化のエグさもありつつ、要所染め物の演出が色合い素敵だなと。
出刃包丁も怖いけど最後のエンディングテーマも陽気さの中に狂気を感じた。
民族音楽?
せっかくだか…