うーん、テルーの唄以外は響かなかったなぁ
ヒロインが、命が大切だ!とストレートに口に出して力強く訴えていたところが、ジブリっぽくない…
ジブリの中でもあまり好きではないかなと思っていた(今は良いな…
このレビューはネタバレを含みます
アレンを追いかける「真実」は歳を重ねていけばいくほど、"正体"が見えてくる。初見は邪悪の権化のようで、徐々に見方が変わってくる。彼、いや…"あれ"があるから、人は強くも弱くもなれる。アレンはそれを気…
>>続きを読む" みえぬものこそ。"
映画館で鑑賞したので再レビュー
宮崎駿の息子である宮崎吾朗が監督
アーシュラ・K・ル=グウィンによる『ゲド戦記』シリーズの第3巻「さいはての島へ」をベースに、宮崎駿の『…
このレビューはネタバレを含みます
人は、「耐えられない」と思うほど苦しいことや悲しいことがあった時、もしくは何気ない日常の中でうまくいかないことが続いたりした時に、「自分はなぜ生きているのか」と考えてしまうことがあると思います。
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背景がとても美しく素晴らしい
私が思うこの作品の1番の魅力かな
音楽は壮大でそれ自体はさすがだけど劇中での途切れ方?がちょっと気になる
若干ミスマッチな気も
...ゲーム音楽をそのまま引用したみたい…
映画史上最・高・傑・作!!!!!
開始5~10分ほどで心地いい気持ち包まれ脳内でα波が発生しているのを自覚し始める。20分~体温が上昇。ホカホカと体全体が温まり、心地いい気持ちへ。30分経過、意識が…
あえて先ず監督の宮崎吾郎をフォローするのだが、演出家としての氏は作家性はとても強いのだと思う。僕は作品に作家の個性が反映されるのは1つの才能だと思ってる。
問題はさ、とにかく暗い!!!!作家としての…
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