三池監督の熱狂者であるアリ・アスターが「究極」と評する映画。
ヤクザや中華マフィアが絡む裏社会の抗争や汚職刑事などの王道のヤクザモノに、三池ならではのオフザケ全開、見たくなさすぎる悪趣味全開の描…
世紀末な三池崇史監督作品
これから観る人がもし居ましたら…
よっぱらいで観たらちょうど良いと思います!
すべてがラストシーンのための前フリだったかのような…
ドラゴンボール的なラストに大爆笑でし…
哀川翔✕竹内力=ハイテンション高カロリーで突き抜けるVシネインモラル・トーキョーはなんてカオティックで好き嫌い超えて圧倒されてしまった…疲れた!本当にメチャクチャ好き放題やってたし自由すぎる終わり方…
>>続きを読む90分間くらいは無難に面白い
シャブキメすぎて飛んでる女がウンコプールで死ぬシーンはなかなか嫌な死に方だし中盤からは人がどんどん死んでいく
が、ラスト5分のギアの入り方がハンパじゃない
悪ノリ前回の…
めちゃくちゃな映画。見せ場にしたい(監督が拘りたい)シーンはカット割りまくりだけど、見せ場ではないシーンはワンカット長回しで独特すぎるリズムのある映画だった。ただこのリズム感が段々クセになってくる。…
>>続きを読む薬ドル巻き長距離鼻吸い,腹撃たれ麺飛び散り,車上ショットガン,自転車漕ぎ人的回転ナイフ投げ,泥埋まり墓場,コップ底覗き,犬獣姦,バッティングセンター,警察撃ち,電波,中華街,ロシアンルーレット,自転…
>>続きを読む